かわのえ夏まつり花火大会〜愛媛県川之江市






九州に記録的大雨をもたらした今週末。
今朝は広島県西部でも大雨警報が発令する不安定な空模様で、
予報は曇りだったが雨雲は愛媛県西部まで迫っており、いつ雨が降ってもおかしくない状態だった。
当初、三豊市で日本丸がセイルドリルを行うので、その撮影を兼ねて川之江の花火撮影の計画を立てていたが、
生憎の曇り空なので中止して花火撮影のみとした。
そんな不安な天気の心配をしながら15時頃に家を出発。
瀬戸大橋経由なら1時間30分ほどで着くが、
少しでも経費節約のためしまなみ海道経由で向かうことにした。
しまなみ海道を順調に渡り、国道11号線を避けて県道13号線を走ったが、
四国中央市までの道のりは、車や信号の多さで思うように進めず現地に着いたのは18時頃だった。


川之江の背後に佇む石鎚山

川之江の花火は実に6年ぶり。
6年前に初めて川之江に訪れた時、カネコという業者を知りカネコが演出する感動を知った。
なかなか機会が無く、6年という時間が空いてしまったが、
再び川之江でカネコの花火が見れることを嬉しく思う。
6年という年月が経っても会場の雰囲気はさほど変わっておらず、
ローカルならではののんびりした雰囲気も変わっておらず、
18時に着いたのにも関らず余裕で場所取り完了。
打上までの時間潰しに会場内を散策。
今回、メイン会場まで足を運ばなかったが、どこからでも撮影可能なゆったりした雰囲気に癒された。



6年前の記憶を思い出しながら今回は打上場所を考慮してメイン会場から離れた違う場所から狙う。
心配していた雨は辛うじて降ることなく20時00分、花火が打ち上がる。
カネコらしく怒涛の尺玉入りの一斉打ちからスタート。
約3000発を3部構成で展開。
少し落ち着いたパートが続くが、ドラえもんやアフロなどの型物、水中花火、
そして惜しみなく上がる千輪など玉の豊富さに見ていて飽きさせないところがカネコの魅力である。
残念ながら煙の掃けが悪く、6年前の感動と比べると決して満足の行く結果ではなかったが、
最後の怒涛の演出はカネコの魅力が詰まった良い内容だった。

20時50分、花火終了後、急いで撤収したものの渋滞に嵌り国道11号線に入れなかったが、
地元車誘導のもと、路地を走っていくとすんなりと国道11号線に合流、
その後は、特に渋滞することなくスムーズに走れたが、やはりしまなみ海道経由は時間がかかり
家に着いたのは24時をまわっていた。






写真館 二千年一夜