神石高原マルシェ真夏の雪まつり
仙養が原天空花火大会〜広島県豊松村


8月第一土曜日は仕事のため近場で花火が上がっていないか調べたところ、
一番近いところで神石高原町の仙養が原で花火が上がる。
年に数回マルシェが行われており、何年か前から夏のマルシェで花火が打ち上がっていることを去年知った。
今まで行ったことないし、この機会でもなければ豊松へ行くこともないので行ってみることにした。






仕事を定時に終えて国道182号線を北上。
20キロ前から案内板が出ているという力の入れようだが、
ずっと一本道なので迷うことは無い。
福山から片道50分くらいで仙養が原に到着。
広島県民を長年やっているが仙養が原に来たのは今日が初めて。
会場は神石高原ティアガルテンというところで、聞き馴染みの無い名前だと思ったら、
仙養が原ふれあいの里の新名称だった。
仙養が原という名前は知っていたが、何があるのか全然知らなかったが、
キャンプ場やその他いろんな施設があり入園料500円払わないと入れない。
園内の広場でたくさんのブースや催し物が土日にかけて行われ、
夕方の時間帯でも花火が上がるせいか多くの人が訪れていた。
せっかくなので中に入ろうかと思ったが、
林に囲まれた会場で花火が見れるとしても撮影には不向きだと思ったので、
意外と園外の方が適しているのでは、と思い入園は断念。
3か月パスポート付の入園料だったが、3か月以内に入園することは多分無い。
ただ夏を含め年に3度マルシェが行われいるので、
キャンプ、散策など子供連れの家族であれば3か月と言わず1年パスポートをお勧めしたい。

花火の打ち上げは園内にあるグラウンドからで、
目視出来ないので方角は勘を頼りしながら数か所の撮影ポイントをマーク。
最終的に北側のアンテナショップに三脚を降ろしたが後に大きな誤算となる。
打上まで少し時間があり、せっかく仙養が原まで来たのなら地産地消に貢献しようとソフトクリームを購入。
店内に広島FMリスナーでは知る人ぞ知る料理家の黒田千晴先生がいたので思わず声をかけてしまった。
店内の料理は先生がプロデュースしており、しかも園外なので気軽に立ち寄ることが出来るので、
機会があれば今度は昼食でぜひ訪れてみたい。
そんなこんなで気付けば20時になろうとしていたので急いで持ち場へ戻る。






園内の会場ではカウントダウンの練習で盛り上がっている。
そして本番のカウントダウンで花火が打ち上がった。
花火が上がった途端、感動している観覧客の隣で唖然。
イベント会場の灯りを前景にして構図を練っていたが、
予想外の位置に上がり、このまま撮影していても絵的に面白くないので掟破りの場所移動。
グーグルマップで確認すれば予想が出来ていたのに、
チラシマップで予想したのが間違いだった。
幸い園外は空いていたのでどこからでも撮ろうと思えば撮れるのだが、
林の奥のグラウンドから上がるものだから、どこから撮っても同じような真っ暗闇の絵になってしまう。
そういえば事前調査する時に候補地にしていた場所を思い出し急いで向かい辛うじて撮影は出来た。
殆ど消灯されたイベント会場の灯りを前景にしてそれなりの絵に仕上がっているに違いない。
最後の打ち止めが先に出てしまうなどミスもあったが、
観覧客はそんなことを気にせず中途半端な終わり方でも、終わってみればみな満足した表情だった。

日中は暑くて熱中症になるかと思ったが、
道路の寒暖計は何と24度。
冬は極寒地帯の神石高原町だけに夏も木陰にいると涼しい風が吹いてさぞ気持ち良いに違いない。
3か月パスポートを購入して暑い日に訪れるのも悪くないかも。


※真夏の雪まつり限定ソフト by 黒田千晴先生プロデュース



写真館 二千年一夜